Orange Babies

Joolzでは2007年に始まったOrange Babiesをサポートしています。

Orange Babiesは、南アフリカやナンビア、ザンビア等の国々のアフリカ人HIV感染女性とその赤ちゃんを救済しています。Joolzからの寄付金は、南アフリカ・ミッドランドの子ども施設に贈られます。

Orange Babiesは、子どもたちが健康な人生のスタートをきれるように、子どもたちへのHIV感染を防ぐことを目的としています。また、子どもたちには最良の医療と心のケアを提供しています。

Joolzと責務

Joolzは日々を大事にし、明日への責任を感じています。

Joolzは社会や環境に対する責務を真剣に受け止めています。Joolzは労働条件にかかわる工場及び供給業者に対する行動規範をもって運営しています。

Joolzでは持続可能な自然保護に則した商品包装を開発する第一歩を踏み出しました。2011年の方針でこれを実行することとしています。